還元型コエンザイムQ10臨床試験で確認された
3つの機能
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機 能
一過性のストレスを
感じている方の睡眠の質の向上
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機 能
一過性のストレスを
感じている方の起床時の疲労感の軽減
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機 能
一過性のストレスを
感じている方の一過性の
ストレスの軽減
商品情報
一過性のストレスを感じている方の
睡眠の質※・起床時の疲労感・
一過性のストレス。
3つの悩みに役立つチカラ。
※ぐっすり眠れること、眠りが深いこと、睡眠中に目が覚めないことなど
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機能性表示食品
- 商品名
- わたしのチカラ®
Q10ヨーグルト - 種類別名称
- 発酵乳
- 内容量
- 90g
- アレルギー物質
(特定原材料等) - 乳成分
- 保存温度
- 要冷蔵(10°C以下)
- 販売者
- カネカ食品株式会社
届出表示:本品には還元型コエンザイムQ10が含まれます。還元型コエンザイムQ10には、一過性のストレスを感じている方の睡眠の質の向上(ぐっすり眠れること、眠りが深いこと、睡眠中に目が覚めないことなど)に役立つ機能や起床時の疲労感の軽減に役立つ機能、一過性のストレスの軽減に役立つ機能があることが報告されています。
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機能性表示食品
- 商品名
- わたしのチカラ®
Q10ヨーグルト
ドリンクタイプ - 種類別名称
- 発酵乳
- 内容量
- 100g
- アレルギー物質(特定原材料等)
- 乳成分
- 保存温度
- 要冷蔵(10°C以下)
- 販売者
- カネカ食品株式会社
届出表示:本品には還元型コエンザイムQ10が含まれます。還元型コエンザイムQ10には、一過性のストレスを感じている方の睡眠の質の向上(ぐっすり眠れること、眠りが深いこと、睡眠中に目が覚めないことなど)に役立つ機能や起床時の疲労感の軽減に役立つ機能、一過性のストレスの軽減に役立つ機能があることが報告されています。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- 本品は機能性表示食品です。特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
よくあるご質問
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Q
いつ食べたら(飲んだら)いいですか。
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A
基本的には食品ですので
いつお召し上がりいただいてもかまいません。
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Q
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Q
1日にいくつ食べたら(飲んだら)いいですか。
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A
弊社としては、1日1つをお勧めいたします。なお、本品は、多量摂取することにより、より健康が増進するものではありません。
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Q
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Q
ビフィズス菌や乳酸菌を使用していますか。
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A
『わたしのチカラ® Q10ヨーグルト』については
ビフィズス菌と3種の乳酸菌を使用しており、
『わたしのチカラ® Q10ヨーグルト ドリンクタイプ』については
2種の乳酸菌を使用しております。
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Q
一過性のストレスを感じている方の
睡眠の質※の向上
臨床実験の結果
※ぐっすり眠れること、
眠りが深いこと、睡眠中に目が覚めないことなど




睡眠に関する指標をOSA睡眠調査票MA版で評価したところ、第II因子:入眠と睡眠維持スコア(ぐっすり眠れた、眠りが深かった、睡眠中に目が覚めなかったなどの評価)が、ストレス度が高めの方において、プラセボ摂取群と比較して還元型コエンザイムQ10摂取群は有意に改善しました(8週、p <0.05)。
出典:Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.47 no.8 2019“(1231-1244) グラフの対象:ストレス度が高めの方(プラセボ摂取群14名、還元型コエンザイムQ10摂取群10名) 試験概要:ストレスを感じている健康な成人男女52名をランダムに2つのグループに分け(プラセボ摂取群28名、還元型コエンザイムQ10摂取群24名)、一方にはプラセボ(還元型コエンザイムQ10を含まないカプセル)を、もう一方には還元型コエンザイムQ10 100㎎を含むカプセルを8週間摂取してもらい、睡眠指標およびストレス指標を評価しました。グラフのデータは、試験開始時にストレス度が高めの方を対象とした解析の結果から代表的なものを示しました。
一過性のストレスを感じている方の
起床時の疲労感の軽減
臨床試験の結果




睡眠に関する指標をOSA睡眠調査票MA版で評価したところ、第Ⅳ因子:疲労回復スコア(疲れがとれている、身体がシャキッとしているなどの評価)が、ストレス度が高めの方において、プラセボ摂取群と比較して還元型コエンザイムQ10摂取群は有意に改善しました(4週、p<0.05)。
出典:Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.47 no.8 2019“(1231-1244) グラフの対象:ストレス度が高めの方(プラセボ摂取群14名、還元型コエンザイムQ10摂取群10名) 試験概要:ストレスを感じている健康な成人男女52名をランダムに2つのグループに分け(プラセボ摂取群28名、還元型コエンザイムQ10摂取群24名)、一方にはプラセボ(還元型コエンザイムQ10を含まないカプセル)を、もう一方には還元型コエンザイムQ10 100㎎を含むカプセルを8週間摂取してもらい、睡眠指標およびストレス指標を評価しました。グラフのデータは、試験開始時にストレス度が高めの方を対象とした解析の結果から代表的なものを示しました。
一過性のストレスを感じている方の
一過性のストレスの軽減
臨床試験の結果




一過性のストレスに関するVAS評価では、ストレス度が高めの方において、プラセボ摂取群と比較して還元型コエンザイムQ10摂取群は一過性のストレスが有意に改善しました(4週、p<0.05)。
出典:Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.47 no.8 2019“(1231-1244) グラフの対象:ストレス度が高めの方(プラセボ摂取群14名、還元型コエンザイムQ10摂取群10名) 試験概要:ストレスを感じている健康な成人男女52名をランダムに2つのグループに分け(プラセボ摂取群28名、還元型コエンザイムQ10摂取群24名)、一方にはプラセボ(還元型コエンザイムQ10を含まないカプセル)を、もう一方には還元型コエンザイムQ10 100㎎を含むカプセルを8週間摂取してもらい、睡眠指標およびストレス指標を評価しました。グラフのデータは、試験開始時にストレス度が高めの方を対象とした解析の結果から代表的なものを示しました。
還元型コエンザイムQ10とは


体内の細胞に存在するミトコンドリアは、摂取した糖質や脂肪などの栄養分が分解されてできた成分からエネルギーを生成。このミトコンドリアに多く含まれているのがコエンザイムQ10です。また、体内に含まれている状態と同じ「還元型」は変換が不要。カラダの中でそのままはたらき、ヒトが本来持っている活力を引き出します。